【材料】（2人分）
【作り方】
①ゴーヤは縦半分に切りスプーンでワタを取り除き、５ｍｍ幅に切る。木綿豆腐は水切りし、一口大に切る。
②フライパンにごま油を熱し、豚肉、ゴーヤ、木綿豆腐の順に加えて強火で炒め合わせる。
③coop中華料理の素を加えて手早く炒め合わせ、溶き卵をまわし入れて卵が半熟状になったら火を止める。
④器に盛り付け、かつお節をのせれば出来上がり。
ゴーヤと豚肉のダブルパワーで暑い夏を乗り切りましょう！「中華料理の素」だけで簡単にゴーヤチャンプルが作れますよ。強火で手早く作るのがポイントです。
【材料】（2人分）
○下味
【作り方】
①豚肉に下味の材料をもみこむ、チンゲン菜は葉と茎部分に分け、食べやすい大きさのざく切りにする。しめじは石づきを切ってほぐす。
②フライパンにごま油を入れて中火で熱し、豚肉を入れて炒める。肉の色がかわったらしめじ、チンゲン菜の茎部分を入れて炒め合わせ、しんなりしたら葉部分を加えてさっと炒める。
③オイスターソースを加えてざっと炒め合わせる。味をみてから塩、こしょうでととのえ、器に盛る。
オイスターソースを使った炒めるだけの手軽な中華おかず。肉の下味に片栗粉をまぶすのがおいしさのポイントです。
【材料】（2人分）
【作り方】
①熱したフライパンに凍ったままのカットアスパラを入れて焼きつけるように炒める。
②ボウルにだし汁、薄口醤油、みりん、かつお節を合わせる。①のアスパラを温かいうちに入れ、冷蔵庫で２時間程馴染ませれば出来上がり。
袋から出して使いたい分だけ取り出せるので便利です。フライパンで炒めたアスパラを温かいうちにだし汁に浸すことで味が染み込みやすくなります。
【材料】（2合分）
A
【作り方】
※米は炊く30 分ぐらい前に洗ってザルにあげておく。
①鶏肉は余分な脂肪を取り除き、小さめの角切りする。（1.5cm 角程度）人参は3～4cm 長さの細切りにする。芽ひじきはさっと水洗いしてザルにあげて水けをきる。（もどさなくてよい）
②炊飯器の内釜に米を入れ、A の調味料を加えてから、水を2 合の目盛り線まで加える。かるく混ぜ、1、2 の具材をのせて普通に炊く。
③炊き上がったら10 分程蒸らし、全体をさっくり混ぜて茶碗に盛る。
【材料】（2人分）
A
【作り方】
①切り干し大根はさっと洗い、水に浸してもどす。（袋の表示に従う）もどしたら水けをしっかり絞り、食べやすい長さに切る。人参は細切りにし、豚肉はひと口大に切る。
②フライパンにごま油を入れて中火で熱し、色がかわったら人参を入れて炒め合わせる。切り干し大根を加え、3～4 分しっかりと炒め合わせる。
③ ②にA を加え、汁けがほぼなくなるまで炒め合わせ、器に盛る。あれば刻み葱を散らす。
【材料】（1人分）
【作り方】
①高野豆腐を水につけて戻し、水気をぎゅっと絞って手でちぎる。
②ボウルに醤油、酒、みりん、鶏がらスープの素、おろし生姜を合わせ、高野豆腐を入れて揉み込み、軽く絞る。
③片栗粉をまぶし、１７０℃の油で表面がカリッとなるまで揚げる。
【材料】（2人分）
【作り方】
①フライパンに油を敷き、ひき肉を炒める。
②火が通れば水を加え、豆腐を入れて火を通す。
③万能調味料これ１本！を入れ、お好みで豆板醤や一味・山椒を加える。
＊お好みで水溶き片栗でとろみをつける。
【材料】（2人分）
A
小麦粉、溶き卵、パン粉、揚げ油…各適量
【作り方】
①ボウルにＡを入れ、手で粘りが出るまで混ぜ合わせる。４等分にし、小判形に形を整える。
②小麦粉、溶き卵、パン粉の順につけて１７０℃の油で揚げる。器に盛り付け、好みでソースをかける。
玉ねぎ入りのミックスベジタブルなのでメンチカツやハンバーグにピッタリです。野菜たっぷりジューシーなメンチカツです。揚げたてをすぐにカットせずに５分ほど馴染ませることで中まで火が通り、肉汁も落ち着きます。
【材料】（2人分）
A
【作り方】
①トマトは湯むきし、横半分に切り、種を取ってから一口サイズの乱切りにする。卵は塩少々を加えて溶きほぐしておく。
②小鍋にＡを入れて火にかけ、ひと煮立ちしたらトマトと水溶き片栗粉を入れて、とろみが付いたら火を止める。
③皿に一人分のご飯を盛り付けておく。
④小さめのフライパンに多めのサラダ油を熱し、半量の卵を入れて手早く混ぜる。半熟状になったら火を止め、ご飯の上にスライドさせるように盛り付け、②をかけて三つ葉をのせる。残り１人分も同様に作る。
いつもの天津飯にひと工夫。ふわとろ卵とトマトの相性は抜群です。トマトは崩れやすいので火の通しすぎに注意しましょう。