とん平焼き

投稿情報: 2021年3月3回

とん平焼き

【材料】(2人分)

  • 豚こま切れ肉…150g
  • 卵…3個
  • キャベツ…2枚
  • とんかつソース …大さじ1と1/2
  • 油…大さじ1
  • 紅生姜…適量
  • A

  • 片栗粉・水…各大さじ1/2
  • 塩…少々
  • B

  • とんかつソース・マヨネーズ・かつお節・青のり…各適量

【作り方】

①キャベツは細切りにする。ボウルに卵を溶きほぐし、混ぜ合わせたAを加えて混ぜる。

②フライパンに油大さじ1/2を熱し、豚肉、キャベツを順に炒める。とんかつソースを加えて炒め合わせる。

③別のフライパンに残りの油を熱し、①の卵を流し入れて大きく混ぜ、半熟状になったら丸く広げる。

④③に②をのせ、具を包むように卵の両端を折りたたむ。

⑤器に盛ってBをかけ、紅生姜を添える。

※豚肉もキャベツもビタミン豊富。組み合わせてたっぷりの栄養を。

生きくらげ・にんにく・小松菜のスープ

投稿情報: 2021年3月3回

生きくらげ・にんにく・小松菜のスープ

【材料】(3~4人分)

  • 生きくらげ…70g
  • 小松菜(カット)…100g
  • にんにく…2片
  • 卵…1個
  • 水…600ml
  • ガラスープ(粉末)…大さじ1
  • しょうゆ…小さじ1
  • 水溶き片栗粉・ごま油…各適量

【作り方】

①生きくらげは一口大、にんにくは輪切りにする。

②鍋に水を入れて火にかけ、沸騰したら①・小松菜・ガラスープ・しょうゆを加えて火を通す。

③②に水溶き片栗粉でとろみをつけ、溶き卵をまわし入れて軽く混ぜ、ごま油をたらす。

※血行にいいといわれるアリシンがあるにんにくは、体の余計な熱を取る野菜たちと相性◎

鯛とアスパラの炊き込みご飯

投稿情報: 2021年3月3回

鯛とアスパラの炊き込みご飯

【材料】(2~3人分)

  • 鯛(切身)…2切
  • アスパラ…3本
  • 米…2合
  • 塩…適量
  • 酒…大さじ2
  • 白だし…大さじ3
  • しょうゆ…小さじ1
  • 水…440ml(調整する)

【作り方】

①鯛全体に塩をふり、30分程度おいたら水気をキッチンペーパーで拭いて、酒をふりかけておく。アスパラは下半分の皮をピーラーでむいて斜め切りにする。

②洗った米を炊飯器に入れ、水・白だし・しょうゆを加える(2合の目盛りに合わせる)。30分程度おいてから鯛をのせ、炊飯する。

③炊き上がったら鯛を取り出し、アスパラを入れて蒸らす。鯛の骨を取ってほぐしたら炊飯器に戻して混ぜ合わせる。

※アスパラはビタミンがあって消化器官の働きに、鯛はむくみ改善によいとされるカリウムが豊富。

ほたてとわかめのサラダ

投稿情報: 2021年3月3回

ほたてとわかめのサラダ

【材料】(3~4人分)

  • そのまま食べられるプリッとほたて…100g
  • お刺身わかめ…100g
  • きゅうり…1/2本
  • スプラウト…適量 ※レッドスプラウト使用
  • ぽん酢…大さじ2
  • ごま油…大さじ1

【作り方】

①わかめとスプラウトは食べやすい大きさに切る。きゅうりは輪切りにし、キッチンペーパーで水気をおさえる。

②①とほたてをぽん酢とごま油で和える。

※肝臓の働きを助けるタウリンが含まれるほたてと、体の余分な水分を出すわかめは、実はベストな組み合わせ。